先程のつづきです

新しい地球の在り方が

加速しているいま

私のように霊視ができないと

スピリチュアルカウンセラーにはなれない

なんてことはないと思っています

みえることの利点は色々ありますが、

そこにフォーカスして

パワーを発揮する時代は

霊能者や陰陽師が活躍した時代ですよね

いまは

令和

例えば

大人数をとりまとめるとき、

いわゆるこちらの意図した方に向かせたいときに

血液型や様々なタイプで傾向を把握すると

指導者がハンドリングしやすい、というのはあるので、そういう手法を用いて、事業を成功されている方も

いらっしゃいます

目に見えないことがわからなくても

カウンセリングができる

分かりやすい実例ですね

感覚より理由や根拠が必要な

左脳優位な方はこのようなやり方で

カウンセリングするのもできます

なので

霊視ができなくても

カウンセリングはできます！

もし霊視ができなくて

カウンセリングがしたいけど

諦めている方は

希望を持ってください！

人のお悩みに対し

入り口のアプローチとしては

よいとおもいます！

あ、

このようなカウンセリングの注意点を

少し上げさせてください

タイプにはめるやり方は、

そのタイプの傾向ありきでみるので、

個人の本質にたどりつきにくい

ので

注意してください

〇〇なタイプにはこ接し方がいい、

〇〇なタイプには、この場所がいい、とか？

そもそも

いい、、

というのも

誰からみた

いい

なのかが大切ですが、、、、

カテゴリーにはめちゃうと

個をみないようになっちゃうから、、

人の噂で人を判断するような感覚だったり、

人をキャラ設定し、そのキャラ優先でその人を判断しちゃう感じだったり、、、ね。

なんのために

そのやり方で

カウンセリングさせていただくのか、

そもそもを忘れないでください

自分がすごいといわれたいからなのか？

目の前の方を従わせたいからなのか？

幸せを分かち合いたいからなのか？

何のためにカウンセリングさせていただくかは、人それぞれですから

理由にいいも悪いもありませんが、

自分がなんのためにするのかを忘れてしまうと

カウンセリングが成り立たない上に

お相手のエネルギーや時間信頼も損ないますので、

これを注意なさってください

また長くな
った、、

すいません

今日もありがとうございます

TSUNAGIYAYUMIKO