眠りから覚めた我が子。
まだ熱あるぜ~!
解熱の精油がまだ届かないので、
とにかく身体に頑張ってもらってます。
そんなルークが、
うつろな瞳で私をじーっとみて・・・
沢山あって、怖い。
と言い出しました。
私の背後をみたり、顔をみたり。
ついには、抱きついてきて
なんか怖いーと。
ああ、みたか。
ついに、あちらをみたか、
こんな風に感じ、
まあ、私たちは大丈夫だと、真面目な返事をした私。
でもさ、改めて感じたの。
ルークは私の顔をみながら、
沢山あって、怖いと言ったなぁと。
ん?
沢山あって怖いのは、
私の顔のシミなんじゃねっ?
背筋が凍った
お話しでした
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