おはようございます。
ブログを見に来て下さってありがとうございます。
今日は一粒万倍日ですね。
今日起こしたことは万倍になってかえってくる、といわれているチャンスデーですね。
なので私は、自分の心に従い
好きな景色のあるスタバにきています。
スタバのスタッフさんは
男女問わず笑顔や挨拶が清々しくて
いい気分になれます。
そんなチャンスデーの今日に
私に響いているメッセージをシェアしたいと思います。
子どもが何かしたい!
何か欲しい!
と言ったときに
そのタイミングで
リクエストを叶え手あげると、親にもいいことがあるなと感じているのです。
その理由が今日のタイトルの答えなんです、、
子どもにかぎらず、 ふと、
これしたい、これほしい、あそこにいきたい!
って願いが湧きがるとおもうのですが、
この湧き上がったときこそが、
自分や子どもの
旬
なんです。
子どもにも自分にも
色々理由をつけて、そのタイミングでそれを叶えず、
何日してからや、永遠のおあずけ的になかったようにしてしまうクセがオトナにはどうもあるようなので、
旬をみすごしていることが多いですよね。
そもそも
オトナが自分のリクエストに瞬時に応えないクセがあるから、子どもの旬にも気づけなくて当たり前という、魂の側面からみたら悲しいループがおきるのですよね。
旬を逃したけど、
後になって叶えた場合どうなるか、、、
あの瞬間に感じたワクワクがすでにもうない、または薄れているために、自分に対してリクエスト通りのことをしても、あれ?思ったより楽しくないと感じちゃうんですよねぃ。
オトナが子どもに対して、同じことをした際には、
子どものあの瞬間のワクワクがなくなっているし、子どもは切り替えが早いからすでにあのときのことは大昔の感覚になっているため、オトナがイメージするような喜びはない。
すると、喜ばない子どもをみてオトナは
せっかくやってあげたのに。 だいたいあんたはね、、、
と恩着せがましく子どもにお説教をはじめる、、
オトナは
子どもが
喜ばないシチュエーションを作ってしまったと
気づいてくださいー!
オトナの事情で子どものワクワクを軽視した結果、
旬を逃した結果、
何をしても意味がなくなるという
悲しさ😨😭😭
残るのは一方通行な気持ちだけ。
なのでなのでね、
長くなりましたが
子どもの旬にすぐに応える方が
最小の労力で最大の喜びを得られ、
子どもの最大の笑顔が見られるから
親としても大満足になる!
旬にすぐに応えるのは、慣れないと大変だけど
子どもから未来永劫の賞賛と感謝をもらえるなら、
やる価値大あり!やらなきゃソン!
ぜひやってみてください。
お母さんたち
ご自分の旬も
逃さぬように
お願いいたします!
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