愛情たっぷり 開運母さんたちへ
今日もブログに遊びに来てくださり
ありがとうございます。
2年前にこんな記事を書いていました。
我が家の息子ルークは、
4年生の後半で
公立小を辞めることを自分で決めて
つぎの学び先も自分で選び、
いまはその学校の中1です!
子どもが、小学校にいけなくて、、、
と公私共に母さんたちからご相談をうけることが多々ありますが、
私は
学校にいけない
んじゃなくて
行かない
を自分できめている自立したお子さんなんだと、といつもお伝えしているんです。
だって,本当にそうなんだもの。
なんの疑問もなく、
ランドセルをえらび、
背負い(ピカピカのランドセルを背負うことが一年生っぽいと、親やおじいちゃんおばあちゃんの時代の洗脳をまたかぶせているケースもあります)
皆同じ体育着をきて、
画一的な勉強方法で勉強をやらされている。
これも、もちろんありですが、
学校にいかない決断をしたお子さんは、
早い段階で
気づいているんですよね、
なんかへんだと。
なので、違和感に正直に対応しているだけ。自分に正直に生きるって、偏差値あげるより大切だとおもいます。
そんな自分に正直な我が子をまず褒めてあげてほしいですし、正直にいえる親子関係なんだと、誇りに思ってください。
学校に行けない子のお母さん
だなんて、1ミリも感じる必要はありません!!!
子どもは未来の宝もの![ラブ](data:image/svg+xml;charset=utf-8,%3Csvg%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%20title%3D%22Placeholder%20for%20Images%22%20role%3D%22presentation%22%20viewBox%3D%220%200%2024%2024%22%20%2F%3E)
![ラブ](/006.png)
神様からのあずかりもの、ともいわれていますよね。
愛情いっぱいに育てて、
社会にお返しする。
社会で自分らしく、自分のため人のため,地球のためにある、こんな人になってほしいから、
愛情いっぱいで育てるんですよね。
親って、
盲導犬を育てるパピーウォーカーのような存在だとおもいます。
愛情ではなく、
競争意識、優位に立ちたい意識、身勝手な自己満足で子どもと関わると、
いつも愛情に飢え、人と争うことを考えている、、
自分の内部の愛情不足を埋めるために、
自分の外側に満足をもとめていくようになるので、いつまでも幸せにはなれないかな、、、。
子どもは宇宙からのあずかりもの。
だから、愛情たっぷりに育むと
宇宙、神様がよろこんでくれるのです!
子育てを通じて
家族,地域,社会、地球,宇宙が平和で美しさに溢れることを意識すれば、
それが成されるためのサポートが天が
授けてくれるんですよね。
すごいありがたいことですよね。
子育ては
まわりの顔色や評価のためにするのではなく、
愛情たっぷり満腹ちゃんなオトナになり、
社会,地球,宇宙に優しく,仲良くなろうとする人を育むため。
だと、私は感じているのです。
自由な子育てがやりにくい地域もまだまだあるとはおもいます。
自分の想いや決断が通りにくいときは
このブログで
私もそれでいいんだぁと
勇気と肯定感をもってくだされば
嬉しいです!
全国の開運母さんたちと、
我が子の幸せと活躍をいのり、
彼らの決断を
愛情をもって受け入れてあげたいなぁとおもい
このブログを書いています。
我が子
バンザーイ!
今日も爽やかに駆け抜けましょう!
いつもありがとうございます
TSUNAGIYAYUMIKO
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