運気が上がる子育てとそうでない婆 その光と闇

愛情たっぷり 開運母さんたちへ

今日もブログに遊びに来てくださり
ありがとうございます
いま、みなさんとシェアしたいなとおもうのは
開運母さんとそうでない母さんの違いです。
子どもが宿題を忘れたとき
子どもが勉強をしなかったとき
子どもがダラダラと家で過ごしていたとき
子どもが反抗してきたとき
子どもが夜お菓子をたべたいといってきたとき
子どもがマナー違反なことをしたとき
などなど
日々の生活の中で、子どもに対して
私たちお母さんはどんなふうに対応しているか、ふと振り返ってみました。
上記のように
〇〇していないときは
子どもが、それらをきちんとできるように
やんややんやといっているようにおもいます。
それは、子どものため、良かれと思って。
子どものために
正しいことをいっている。
この
正しいことをいっている、がミソなんです。
正しいことを言っているときって
たいがいが、
声や顔がマジこわくなっている。
母さんたちが
自分を犠牲に
毎日毎日家事や子育て,仕事に頑張ってるんだ!
それもこれも、家族がきちんといきていけるように、と考えてのこと!!
という理由でたまにキレるのだって、
自分の正しさを伝えているからだろうし、、。
そう、正しいことを伝えるときは
たいがいが
相手にとって
押し付けになっていることが多いですよね。
正しさは、
すごく気をつけなくてはいけないなぁとおもいます。
ほら、
正しさと怖い顔や雰囲気は必ずセットだから!
ではでは
開運母さんはどんなんなの?
といいますと
正しさ
ではなく
優しさ
を伝えている母さんです。
子どもの行動だけをみるのではなく、
子どもの行動にあらわれる、深い心を感じようと努めていると、
〇〇しない我が子全体が
ほんわかハートにみえて
このハートをつつんであげたいー🎶って
なるみたいなんです。
そして
正しさをだすときの怖い顔や怖い雰囲気を
漂わせていたら、人が寄ってこないですよね。
人が寄らないということは
楽しみも刺激もご縁も寄らないということですから、
その母さんもご家族も繁栄しなくなっちゃいます。
優しさを伝えよう、としたときは
自然と愛おしさや優しさに
お母さん自身も包まれます!!
なので、優しさ100%の人にしらずしらずになっているので、人が自然に寄ってくるので、
繁栄していく、というわけなんです。
これが、タイトルにかいた
光と闇です。
正しいけど、
優しくない。

これをやめると
グンと運気があがります!
正しさをお互い押し付けると戦争のようにぶつかる。
しかし
優しさをお互いで伝え合うと、
優しさが融合して何倍にもふくれあがります!
ぜひ、ご家族に
正しさではなく、優しさをつたえてみてください!

素敵な日曜日をお過ごし下さい!
いつもありがとうございます
TSUNAGIYA YUMIKO

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