今、お茶してます。
今日はガン検診の日!
ずいぶん前からスケジュールを調整して
やっととった検診日。
昨晩、区から届いた割引の用紙をみていたら
一度保健所にいって
ハンコをもらってから
病院に提出するように・・・って書いてある。
え?
一度保健所に??
ヤベーーΣ(゚д゚;)
一瞬頭が真っ白に・・・。
でもルーク父の
「予約が遅い時間だから、その前にいけば?」の一言で
落ち着く
私。
んで、今朝は朝から車で保健所に連れて行ってもらう。
すると・・・・
すんごい怖い顔のおじさん登場。
はぁ、朝から緊張すんなーー ( ゚ ▽ ゚ 😉
なんて思っていたら
なんと!!
話してみたら、すんごーく優しい。
あの怖い顔が、グチャグイチャに崩れて
違う意味で怖くなるほどの
笑顔での対応。
ここでも、外見で判断するとに
意味がないなとー
朝から学んだ。
ごめんね、おじさん・・・。
って、こういうことがいいたんじゃなくて、
そうそう、説明をきいたら、
全くの無料にしてほしい人は
保健所にいって、その権利があるのか確認を受ける必要がある・・・って
コトらしい。
そうなんですよ、奥さん、
私はまっすぐ病院にその用紙を持っていけばよかったのよーーぉ。
いやーねぇー、私ったら。
はぁ、物事をちゃんと把握しないと
無駄な動きになるのね・・・と、またまた反省 f^_^;
さあ、気持を新たに
いざ病院へ!!
ルークとルーク父に見送られて、
ウキウキ病院の受付へ。
ちょっと早い到着だから、
うふ、ゆっくりメールチェックや本もよんじゃおーー と
受付票と区からの検診票を渡す私。
「あ、うちは、区の検診
やってないんですよぉ~」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
す、すいません、
今、なんて言ったの?
アタチ ヨク ギゴエナカッタンデスゲドぉぉおおおお 」
ってなわけで、
私、今年で38歳。
それなりに、仕事もしてきたつもり。
なのに、なのに
一番肝心なことを
予約のときに
聞き忘れてた
じょーーーーーぉ
こういうのを
本当のバカ
っていうんじゃないかと、
雨に打たれて頭を冷やし、
一人静かに反省している
今。
ああ、
仕事の予定を空けて、今日に備えてくれ、
今ごろ、ルークと何をして遊ぼうか
真剣に考えているルーク父に
これから、なんて言おうか・・・・・
雨の一日ですが
皆様、
よいい日を~
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