LOVE IS BEAUTIFUL
ブログにあそびにきてくださりありがとうございます。
子育て中や社会で働いているときに耳にするのが
社会性があるとか、ないとか。
如実なのが、幼稚園にはいると、社会性を養うために○○しましょうってよく先生が言ってたり、
○○ちゃんは社会性が育っていますね、大丈夫です。
って、フツーにオトナ達はいうよねー。
もうさ、前提が社会性を養うべき、親は社会性をはぐくみたいと思っているだろう で話しがどんどん進んでいくの。
でもさ、まって!
その社会性って何よ?
もし、その空間にフィットしない場合、その場に馴染むようようにするって、、、、、
それって、妥協を強いることなんだよね。
いわゆるオトナが言う社会性ってさ、
妥協や我慢よ。
オトナが指導って言うなの支配をしやすくするためなんだよね。
わたしも、ルークが3歳の時に幼稚園に行くか行かないかの選択で迷ったときに、
社会性云々の論議がわが家でもでたのよ。幼稚園に行くと社会性が養われるんじゃないかと、BADママにあるまじき発想時代の私ね
そしたら、主人がね、
その社会性って意味あるのかな?とぽつり。
だってさ、嫌だなと感じる中で調和をとるって、意味ないぜ。自分の心が死ぬよ。
でもさ、自分が本気で交わりたいって思ったら、自然と調和をとるのが人なんじゃないかな。
といったの。
はあ、目からウロコでした。
たしかにね。そうよね。
もし、お子さんが社会性がないとか、社会性を養えとかいわれても
がっくりしないでください。
そして、こう考えてみてください。
その社会性って、本当に必要?
わが子には本当に社会性がないの?
そもそも社会性って?
社会性って調和だと思う。
調和は取らされるのではなく、自らとるもの。
だから、真の平和がやってくるんじゃないかな。
無理に調和をとらされているから、とこかで成り立たなくなる。
継続的な調和はやっぱり、自らの意思でなれるんだよ。
意識をアップグレードして、
最新のコドモたちの真の応援者がたくさん増えてほしいな。
今日もありがとう。
YUMIKO
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