気づいてほしい、、、《縦割りの教育》

こんにちはー、気づきナビゲーターの水野祐美子です!

こどもの能力について。

小さいこども達が

年齢関係なく、小さな友達と

遊んでいると

縦割り幼稚園にいってるから、

小さなことの関わりは

慣れてますー。

という話しをききます。

んがー、

それは、幼稚園のお陰だけじゃないなーと

思う私。

だって、楽しい仲間に年齢は関係ないし、誰とでも遊べるのが、ちびっこだと、毎日の実生活で体験してるから、、、。

ルークが遊ぶ仲間は

4年生から1歳と入り混じり(笑)。

たまに、中学生も入ります!

ルークは、縦割り幼稚園じゃないけど、

小さな人をケアしたり、年上さんには

ついていったり、教えなくても

それなりにやってる。

このことから、やっぱり

こどもってすごいと思う。

しかも、最近はワンコ達も参加。

小さな子にも、ワンコにも

ちゃんと、相手を感じて対応してますよ!

ワンコに慣れてないちびっこも

1歳に慣れてないちびっこも、

みんなの接し方を感じて、

自分に取り入れて、

関わりを自分でつくりあげます。

奥様、こどもって、すごいのよーっ!(笑)

オトナがアレコレ言わなくても

自分で関わりをつくります!!

幼稚園のお陰だと思うのは

勘違いで、こどもはもともと

誰とでも楽しくあそべる達人なんだと、

毎日の生活や、
ソウルまんまクラブ、生きる力の学校を通しても感じる私なんです。

どうか、
すべて幼稚園のお陰と謙遜なさらず、

自分のこどもの持って産まれた能力、

こどもってすごいと、

お母さん達には胸をはって

もらいたいなー。

へんに謙遜するより、

こどもってすごいですよねーって、

こどもを肯定してほしいなー。

こどもを肯定するって、

オトナもこどもも

幸せなんだと、

気づいてほしいな。

と、こどもをみていて

感じました!

iPhoneからの投稿—–

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