こんにちは
スピリチュアルコーチMIKOTOです
【こころが喜ぶ宇宙的子育て】ブログに来て下さってありがとうございます
今朝は美しい光の朝ですね。
嬉しくなっちゃいます。
今日は息子ルークの決断とそれに伴う私たち家族の
決断、行動についてシェアさせてもらいますね。
ルークが幼稚園のころから大切にしてきた考えの中に、
自分の人生をイキイキと輝かせているオトナがいる空間でルークを過ごさせたい。
というのがありました。
なぜなら、だれと出会うか、何と出会うかで人生が大きく左右する
とすっごく感じているからです。
なので、幼稚園や小学校、習い事に至る、オトナがいる場所は、真贋ひらいてその場を感じていましたし、色々な場所に見学にいったりしました。
ルークは公立小学校に通うことになり通っていましたが、我が家の近くの公立小学校は、伝統を盾に新しい風を吹かせないし、校長先生は着任される方みな、事が好きというより規則をまもらせること、クレームが起きないように、自分の立場が危うくならないように、を最優先にしている様子がうかがえる方々でした。
現場の先生方も、そんな中で小さくなりながら、子供たちと接したような感じでした。
なので、オトナのいうことを聞く人に育てたいなら、こんな最適な環境はないのですが、我が家の考え方とは全く違いますし、ルークの大切な幼少期に共にいて欲しいオトナ達でもなかった為、
わたしは毎日、
『ねえねえ、いつ〇〇小学校卒業するのぉ?』
ときいていたんです。
最初は、お友達と楽しく通っていたルークでしたから、辞めないよーの回答ばかりでした!
しかし、だんだんと、その学校の運営や、先生たちの権力的な振る舞いや発言、授業内容の薄さを疑問に感じてきたルーク。
フィットしないことが増えてきたんです。
そして、4年の二学期の真ん中のある日
『かか、僕、〇〇小学校を卒業しようとおもうよ』
と打ち明けてくました!
おおー!
いよいよ、ルークの人生がはじまるー!!!
さあ、では卒業して
次の道はどうしよう!?
つづく
—–