家族それぞれのパワーストーン

夫がシャスタ山から戻ってきました!

ルークが夫と再開したときの

嬉しそうで、でも少し照れた感じの様子をみていたら

なんとも幸せな気分が伝わってきて、

ウルウルしちゃいました。

なんせ、

毎日

「とと(夫のこと)は~ぁ?」

と、父さんがいないことを

感じて、私に確認していたルーク。

そんなときは

二人で青空を見上げながら

「ととーーーーー!!!」と叫ぶ

私たち。

さてさて

帰国した夫は

なんともすんごい雰囲気!

大きな愛を背負って帰ってきた!!って感じでしょうか。

そして、私の楽しみは

お土産と楽しい話。

楽しい話を聞かせてちょ!

そう、私は何かスピリチュアルな楽しいことをききたかった!!

ちょっと考えてから、彼は・・・

帰りの飛行機が成田から中国へいく便だったと話はじめた。

彼の隣は、英語の分厚い本を読んでいる男性。

どうみても、お顔や髪型から、中国の方。

機内ではずっと分厚い英語の本を読んでいるビジネスマン風の人だったと。

その人はお行儀よくすわっているのに対し、夫は

ガサガサ動いて、ぶつかっては

謝っていたそう。もちろん中国の方だから、英語で。

色々と彼に謝ることが多かった機内の時間。

極めつけは、食事のときに飛ばしてしまった

プラスチックのスプーンが

彼の頬にペチ・・・・・。

やっべーーー!と思った彼は

またひたすら謝罪。

もちろ英語で。

だって中国の方だから。

やっと、そろそろ成田が近づいて

何かの書類をかいているとき・・・・

ふとよこを見たら・・・・・

氏名の欄に

高木

住所の欄に

東京都練馬区

とあるではないか!

今まで、その風貌から

勝手に中国の方だときめつけ、

ずっと英語で謝っていた

あの人は

ニッポン人だった。

チャンチャン。

あ、くださらない話を長く書いて

すいません(^_^;)

シャスタから東京にやってきたのが

コレ

ママセラピストの<育児も仕事も直感で!>-STONE

名前を伝えると、その人にぴったりな石をチョイスしてくれるヒーラーさんのところで

ゲットしたという

家族それぞれの石です。

すべて、レムリアの水晶とのこと。

我が家の3人それぞれについて、A4の用紙に15枚ほどの説明書をつけてくれてありました。

それぞれの魂の質や使命などを読み取ってくれて

選んでくれたんだと思います!

それぞれの数字もあって

私と夫は88888

ルークは22222でした。

自分の石ってきくと、

愛着がわいてきました。

その他にも、夫がピンときた石たちが

楽の仲間に加わりましたので、

今度お越しの際はぜひご覧ください!!

シャスタのお話しは

またお会いした際に

おいおいお話させていただきますねーーー!

って、長くなってしまいましたが

行くべき時に行くべきところへきくと

楽しいことがおきるんだーーー!!って

やっぱり実感しました!

—–

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