おっと、なんて直接的なタイトルなのか!
マニアの検索に引っかかりそうだけど・・・・
ルークもはや11ヶ月を過ぎました。
産まれたころは、「卒乳」なんてまだ先の先。
私は母乳育児に集中!!の日々でした。
んが、この頃は「オッパイのやめどき」について
色々な情報が耳にはいるようになってきて・・・。
それでも、ルークが欲しいというならば
9何歳までならば、自由にあげたい!と考えていた私。
でも、自分のカラダも大切にね・・というお助け女神のJ子さんのコメントが・・・!
そうかー、自分のカラダかーーと我に帰ったのでした。
そこで、数日前にオッパイが腫れたので
オッパイ先生に行ったので、施術中に卒乳について聞いてみました。
私の行っているオケタニ式では、
子どもと会話して子どもが納得したら、その日からストンとオッパイを辞める方式とか。
目安は、子どもがしっかり立っていること。立っていられるということは内臓もしっかりホールドされているので、
オッパイ以外を消化吸収できる、という理論。
うーん、納得!
そこで、子どもにオッパイを辞める日がくることを告げるそうな。
例えば、オッパイに絵をかいておいて、
その絵がオッパイに描かれていたら、それはオッパイ終りの日だよ・・と告げる。
子どもも、いきなり大人の都合でやめられるのではなく、
何度も何度も話しあった末なので、若干1.2歳とはいえ、
そこはよくわかっているらしい。
だって、オッパイに絵が描いてあるが分かると
自分からお母さんのシャツを下げて、オッパイをしまうんだとか!!
あ~、あんて健気なの。
なんて可愛いの。
なんて、物事をよく理解しているの!!
そして、オッパイを終わった子は
必ずお兄ちゃん、お姉ちゃんに成長しているのだとか!
スゲーースゲーー。
子どもって大人だーーー。
私も来年からの仕事の兼ね合いや
自分のカラダのことを含め、
今までは他人事だった
「卒乳」を考える日がきたんだなーと思っています。
どんな風にルークと話していくのかは
これからですが、
みんなはどうしていtるのかなーとふと、思ったこの頃。
みなさんの卒乳話しを是非聴かせてください!!
まってまーーす。
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