おはようございます!
いきなりですが、みなさんは
夜寝るときに携帯電話をどこに置いていますか?
私、枕元でした。
アラーム時計機能で、朝目覚めてたの。。。
そしたら、夫に、
携帯は離した方がいいよ、植物が育たないらしいから、、と言われました
んで。調べてみましたの、あたくし。
ビックリ!
身体にいいものじゃないと分かりつつ、便利さに負けて、枕元に。
しかも、ルークもコロも私にべったりくっついて寝てます、、、。
嗚呼、ちびっこ達。
母さんを許しておくれ。
今日からは目覚まし時計を使うぞと、決めました!
つか、時計に頼らずに起きなさい!
はいっ、、、!
改めて、眠る環境の大切さを思い出しました。
以下は、私がみつけたサイトから記事を抜粋したものです。
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デンマークの女子学生達が電磁波の与える生体への影響を調べた所、驚くような結果が!
女生徒らは、普段携帯電話を枕元に置いて寝た翌日などに、しばしば集中力が低下する事に気が付き、携帯電話の発する電磁波が人間にどのような影響を与えるのか実験してみようと思い立ちました。
しかし、彼女らの通う学校にはその様な実験をする装置がなかった為、代わりに植物を使って実験することに。
実験では、コショウソウの種を撒いた6つのトレイを、電磁波の無い部屋と、電磁波を発する携帯電話に見立てた2つのルーターを設置した部屋、それぞれの部屋に分けて置いて成長の違いについて調べました。
結果は一目瞭然でした。
ルーターの側へ置いたコショウソウの種は全く育たず、そのほとんどが死滅。別の部屋に置いた種は通常通り成長し青々と茂っています。
Wi-Fi ルーターの側に置いた種は、ほとんどが死んでしまうという驚きの結果に!(写真右)
この実験は地域の科学コンテストで表彰され、最高の栄誉を獲得。また、同時に世界中の科学者の関心を引く事となりました。
スウェーデンのカロリンスカ研究所の教授であり、実験を行った学校の教師である Kim Horsevad 教授は、更に管理された科学的環境の下で、専門家らの手によって実験を行うことに強い関心を寄せているという事です。
科学コンテストで表彰され、KR1000(1000クローネ=約17500円)の賞金を獲得した生徒たち
植物の種が死んでしまうくらいですから、人間の脳細胞などにも少なからず影響はあるものと考えられます。
普段、何気なく使っている携帯電話ですが、ここまでハッキリと影響があることが分かると、少し扱い方に注意する必要がありそうですね。
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