子どもの集中を切りたくない、そのワケ

ブログをみにきてくださり

ありがとうございます。
今、私の中に響いていることは

です。

子どもの集中力って凄いですよね。
オトナの都合で、この集中をきってしまう
関わりって、家庭のみならず教育機関でもあるから、残念に感じることもありますよね。
仏教でいうと、
取り組むときは、無心でやる。いっときに
一つのことを心をつくしてやる、というのが、原則だそうです。
なぜなら、こうすることで
ムダなザワツキが浄化され、心はどんどんクリアになって、集中による充実感と喜びが得られるからだそうです。
あとに残る実感が納得なんだそうです。
他人の目を気にせず
目の前のことに心を尽くせる
子ども達って、やっぱり神!
オトナは、なんだかんだ理由をつけて
目の前のことに無心になることを避けている傾向にありますよね。
コレができる人って
無邪気で可愛いとか、カッコいいとか言われるんです。
子どもの集中をとめて
つまらない人になるように育ててるとおもうと、
ひゃー!ごめんねーですよね。
自分のなすべきことがわかっている。
心をリセットして集中する。
やり遂げた後に
納得がのこる。
それだけで
スッキリ完結です!
今日のたましメガネのポイントは
コレ↑を
お母さんが意識して行動してみてください!
すると、自分のお子さんが集中し切った後の
充足感に満たされていることに気づけるようになりますし、逆に集中しきってないな、のタイミングも気づけるようになります!
今日もありがとう。

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