セッションとマンスリーメンターの違い

今日は、私の個人セッションとマンスリーメンターとの違いについて、先日お客様から頂いたお言葉からヒントをいただきましたので、みなさんにシェアさせていただきたいとおもいます。

今日も数あるブログの中から、このブログに遊びにきてくださりありがとうございます。

マンスリーメンターと個人セッションとの使い分け

マンスリーメンターがはじまり、まだ間もないのですが、ご契約してくださっている方がセッションにいらしてくださいました。

マンスリーメンターとセッションの違いの説明はブログに書かせていただいているのですが、イマイチよくわからないな、、とお感じの方がいらっしゃるんじゃないかと思っていたので、私はセッションの後に『マンスリーメンターにもお申込みいただいているのに、どうしてセッションもされたのですか?』と伺ってみたんです。

すると、その方は、使い分けについてお話ししてくださいました。

マンスリーメンターって、、

マンスリーは、毎日の生活で、何かあっても自分はすぐにシェアできる状況だという、”安心感”があるのだそうです。

マンスリーメンター
こんな感じでしょうか。『ねえねえ、今日さ、おやつ取られちゃったんだよね、、、』『そかそか、明日があるさ』『だよね!』

セッションって

メンターをつけたことで気づきが加速したため、自分の色々なことが浮上してきた。この処理できないモヤモヤや混乱に対しては、やはりセッションがいい。なぜならば、深くじっくり向き合えるから。自分みがき、自分への投資だと考えている。しかも、セッションしやすい金額設定にもなっていて、その気持ちが嬉しいとお話しくださいました。

セッションとメンターの違い
こんな感じ?私は傘さしませんし、月にも腰掛けませんけど、、

”YUMIKO”を使い分ける

まさに私が意図した使い分けをしてくださっているなぁと感じました。暮らしの中で、ちょっとした違和感や不安、疑問を引き伸ばすと、いつまでもその中にいるし、そこから抜けるには誰かが必要。

写真のようなネコちゃんが必要なんじゃないかと、私は自分が苦しかった時期を振り返り感じています。私も苦しかったときに、側にいてくれた人がいたら今があります。

そこで、このマンスリーメンターを始めました。

個人セッションは、自分を深掘りする為に必要な時間だなぁと思っています。暮らしの中では忙しすぎて時間がとれないことがよくあります。

私なんていつも、、。

ですので、思い切って、時間を作らなければズルズルと違和感と共に歩いてしまう。そういう経験も沢山あります。自分と向き合うためにはある程度の時間や空間の質も必要なので、私を媒介として、自分と深く丁寧に向き合う為に、セッションを設けさせてもらっています。

自由自在に使い分け、自分磨きを最短で深く行ってください!

ありがとうございます。

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