スピリチュアルのTSUNAGU的意味

今日は連投失礼いたします。
また遊びにいらしてくださりありがとうございます!

今日はスピリチュアルの意味について考察したいと思います。
スピリチュアルはいろいろに解釈されますが、

TSUNAGUが考えるスピリチュアルは、
自分への信頼に基づいた自己探究。
探究の道は、自分の中に神聖さをみいだし、
不要な苦労や自分を傷つけることなく、自分と向き合うこと。 

スピリチュアルとは、偶像を崇拝したり、誰か一人を崇めたり、言うことを聴くでは絶対にないと考えています。
そして、オーラをみるだけでもなく、ハイヤーセルフとつながるだけでもなく、毎日瞑想三昧がいいわけでもないなと考えています。
水晶だけ、天使だけについて述べることを示すのでもありません。

自分以外の誰かやモノありきで語ることではなく、
自分そのものについて考えること、そもそもそれがスピリチュアリティ。
自分が先・モノはあと(相田みつをさん風)

いい。悪いではなくく、私たちはこの波のある星にうまれ、そこで生きています。
いい、悪いではなく、引く波、満る波・・・・その繰り返し。
人生もまた同じ。いいと思う現象もあれば、そうでない現象もある。その波を受け入れ自分らしく生きるか。
大昔は私たちは自分たち一人ひとりが自分の力(パワーではなくフォース)を信じ、お互いで自立しあいっていたら助け合いが可能でした。自分たちの得意を活かし、お互いに助け合う。ですが、色々なことがおき、自分たちの力を信じないような洗脳をうけてしまい、そこからの歴史が長いから、無意識に私たちは自分には力がないと思い込まされてしまっています。
そのため、誰か一人を崇める風習ができたり、自分より上に人を創り、その人のいうことをきいていれば生き残れるという考えもまれました。
誰かがいう水晶をなん百万で買うと幸せになるとか、
誰かがいうから自分は今はアンラッキーなタイミングなんだとか・・・
自分も誰かのように見えないものがみえるから、人と比べてすごいんだとか・・・
自分が知らない情報を持っているから、あの人はすごいんだとか・・・・・
様々な勘違いがうまれ、
こういう世界をスピリチュアルだと定義する風潮も生まれています。
もちろん、自由なので、こういうことがフィットする方もいらっしゃるでしょうからそこは尊重しますが、TSUNAGUのスピリチュアルの定義とは違うなと感じます。

TSUNAGUが定義する
スピリチュアルとは自己信頼に基づいた自己探究です。

もし、魂の話しや心の話を誰にしたいし、その側面から人とお話しをしたいけれど、
スピリチュアルをどう説明したらいいかわからなくて、自分のやりたいことが進まないと思っていらっしゃる方がいらしたら、どうぞ TSUNAGU的スピリチュアルの定義をお使いくださいませ!

自分について話しをしよう!
これがTSUNAGU的スピリチュアル。

これからは
セッションを始めたときからずっとお伝えしていることの一つを
こうして改めてシェアしていこうと思います。

今日もありがとうございました!






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