夕方6時近くに帰宅し、
急いで宿題→ご飯をやらなくちゃ、、、、。
と慌ただしく、宿題見ながら夕飯の準備をしていたら、僕もやりたい!と、
ピカタを作る工程に興味しんしんのルーク。
ひー!やるのーぉ?いまぁー?
と叫びたかったけど、
やる気を尊重しようと、言いたい言葉をぐっとのみこみ、手伝ってもらうことに。
おだてながら、手順を説明。
これ以上私の用事が増えないように(笑)。
ついでに、マッシュポテトも作ってもらい、器も選ばせてみました。
バカラや江戸切子など、キラキラした器が大好きな彼。
カルピスのむのに、そういうグラスを使うから、このタイミングに、自分の作った料理に合う器も選ばせてみました。
これ、どう?
いい感じでしょ♥️
ともってきたのは、
だ円の器。
それ?
マッシュポテトの量と器のサイズがあわないやないかーい!
と、また母さんの心の叫びが!!
でも、いいね!と賛同し、
盛り付けてもらいました。
ルークのピカタ、野菜まで美味しく感じるよー!と、いったら、普段たべない野菜もたべてたよ!
はあ、慌ただしい上に、おだてながらのレクチャー。
母さん疲れたけど、
ルークの爽やかな笑顔がみられたから、まあいいとしよう!
今夜は何をつくろうかな、、、。
あ、ルークを友達宅に迎えにいかなくちゃいけないけど、のぞみーるが起きてしまった!!
どうする、私。
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