私は食べることがダイスキ(=⌒▽⌒=)
しかも、熱いものをハフハフ言って食べるのがサイコー!
仕事が終り、急いで、ルークをお迎えに。
あまり昼寝をしなかった日は、その後私と昼寝モードへ。
オッパイ飲んで、布団でおっかけっこして、
またオッパイ飲んで、眠るパターンのこの頃。
おお、やっと寝てくれたなーと思い、
そーっと彼から離れて、私はランチタイム。
なんにもなかったので、マフィンをトーストし、ハムエッグという
朝食のような昼食。
それでも、ハラヘリの私はウキウキし、ダイスキな紅茶を用意し、
仕事のあとのしばしの休憩と、
出来立ての昼食を一口はくついた。
その時!
ゴロン。
この音の直後に
ふえーーーん
な、ないているではないか!
つか、おきちゃったよ。
もう一度いうが、私は熱々のものを食べるのがスキ。
あ~でも、ルークが泣いている。起きている・・・。
トーストよさようなら。
もう一度ルークが寝てから、テーブルに戻ると、
そこには、カピカピにひからびたハムエッグとコチコチのマフィンがあった。。。。
そして、私はソレを食べる!!
一人冷めたトーストをかじるのです。
やっぱり和食なら冷めても美味しくいただけるわね・・・と
納得するのです。
全て食べ終わったころ、またルークがおきるので、
彼と一緒に遊びます。
そして、夕方になり、日がくれていくのです。
夜、本気モードでルークが寝ると、
やっとほっとして、自分の時間がやってくるのに
私ったら、ルークと一緒に撃沈 σ(^_^;)
そして、朝を迎えるのでした。
だから、なんにも進まない私の仕事!!
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