今日はルークをシッターさんに初めて
お願いしました。
シッターさんといっても、
友人の妹のJ子さん。
お人柄も分かっているし、2人のお子さんをもつ先輩お母さん。
それに、ルークと相性がいい感じ!
なので、家族以外の方に子どもをお願いすることに
若干の戸惑いもあった私ですが、
そんなものは、どこ吹く風。
安心してお任せすることができました。
数時間後、仕事から戻ると
・・・・泣いている。
しかも
おお泣き( ̄_ ̄ i)
でも、J子さんは
「こんなに泣かせていいのですかーー」と、
涼しい笑顔。
いいんです、いいんですよーー。泣くのは仕事ですから~。
それより、その涼しい笑顔!!
ああ~、癒される。
家族の場合、ルークが泣き止まないと
彼の大声に汗をかき、
泣き止ませられない自分たちに罪悪感を抱くのか、
数時間で、
どっと老ける。。(;°皿°)
笑顔で私を迎えてくれるものの、
全身から出る雰囲気が、その疲れを物語っていて、
私は家族のその老けた姿をみるのが辛かった。
でもでも 今日は
純粋な笑顔がそこにある。
ああ、なんてステキなの、J子さん。
J子さんは心の底から、ルークと一緒の時間を楽しんでくださっているのが
よーーく分かったので、私も心底、安心して仕事ができた。
そして、ルークが泣いても、ムリに泣き止まそうとしないで、
自然な対応で彼の気をそらしてくれる。
ルークのネンネや、遊んでいるときなどの体温の変化に合わせて
着替えをしてくれていた。
脱ぎ着させるのは面倒なのに、そういうことも言わなくてもキチンとしてくださっている。
こういうのを、
かゆいところに手が届くっていうんだろーーな。
お助け女神、J子さん、
本当にありがとうございます!
このクマのニット帽は、J子さんとお子さんたちがルークのために選んでくださったもの。
ああ、またまた癒される~。
感謝感謝の一日でした。
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