立春までにやると流れがよくなる”3つ”のこと

そろそろ立春を迎える今日も数あるブログの中から遊びにきてくださり、ありがとうございます。

吉日つづきです…

今日2月1日は旧暦のお正月であり、新月ですね。めでたい!
そして3日は節分があり、節がかわり、4日”立春”で2022年のエネルギーが本格的にスタートとなります。

新月はどんな日?

新月は願いが叶いやすい日とされているのは、有名な話しですね。地球と太陽が一直線になり、私たちの潜在意識が開きやすいといわれています。なので、深い部分の願いが宇宙とつながりやすいため、願いが叶いやすいといわれています。

立春とはどんな日?

暦の多くは2月3日の節分を一年の最後とし、2月4日の立春は年を改めて新しい一年の始まりとします。また、二十四節気においては春のはじまりとされる日です。   前の年がおわり、新しい一年がはじまる、しかも春に向けて自然界は動いているんだ、、とおもうと、寒さの中に温もりを感じます!

立春までにやると、2022年の流れがよくなる”3つ”のことは、、、

それでは、2022年の流れがよくなるためにする3つのことをお伝えしますね!

①叶えたいことを書き出す。

2022年にやりたいこと、叶えたいことや意図することやこんなことに目を向けたいなどの方向性などを決めて、書き出してみるんです。新しいことを意図してみるのは、新月には最適な行為です。しかも、潜在意識がオープンになっているため、理屈なしにイメージしやすくなるし、純粋であればあるほど宇宙と繋がるので、願いが叶いやすいのです。
                 
書き出すのをおススメするのは、願いが字になり、物質化されるので、妄想やイメージが現実世界のものとなるからなんです。自分の願いを文字に起こし物質世界に発生させるから、この地球という物質界で願いが物質化=叶うというわけです。

②床を水拭きで拭く

お掃除は開運には必要なアクションなのですが、特に床拭き!これは本当に大切です。溜まったほこりだけではなく、足裏についた汚れ、足裏からでた要らない気がくっついているんです。

そして、汚れは汚れ呼びますので、放置していていいことはありません。掃除機掛けをした後に、床を拭くと、部屋のエネルギーが格段に上がるのを実感していただけると思いま。床を拭くために、足元に置きっぱなしのバッグや雑誌、脱ぎしらかっているもの、、、、などを片付ける必要も生まれてくるので、一石二鳥です!床を拭くとびっくりしますよ、意外に真っ黒で!

実はこの床拭き、立春だけでなく、毎日の日課にしていただくと、驚くほどに繁栄、繁盛の運気があがります。私事ですいませんが、私は夫に【フローリング・YUMIKO】と名付けられるほど一日に数回、それを毎日やっています。

開運のためというより、すっきりすから、ついやってしまうのです。
毎日床を拭いていたら、いいことが沢山起こり始めたのです。

③玄関をきれいにする

玄関の三和土を水拭き。玄関の設えを整える。
ぜひ、これをしてください!

玄関は福の入り口ともいわれていますが、悪しきものも玄関から入ってきます。ですので、悪霊や疫病を家に入れないようにするためのお札は玄関に貼る。というようになっているのです。

また、三和土を床同様にきれいに水拭きし、玄関の設え、インテリアを整えてください。
お宅訪問のセッションの際に、玄関にマスクや印鑑、鍵が散乱していることが多いので(笑)、私は遠慮なく、改善ポイントをお伝えさせていただいています!

さて、立春までにやると、2022年の流れがよくなる”3つ”のことでした。
今年の流れをよくするために私ももちろんやっています!
本当におすすめの3つなので、ぜひやってみてください!

吉日の2月4日から”マンスリーメンター”をご契約してくださっている方々とは、こういう日々の開運についてもお伝えできたらな、と思っています!
更に皆様のお役にたてるようにするにはどうしたらいいかな。。。。と考えて創り出したマンスリーメンター制度。

「いつでも好きな時に質問が出来る!」と、
おかげ様で想像以上の方にお申込みいただいております!感謝!!!

日常のちょっとした不安や、ふと思ったことについての考察を魂の側面から読み解いたり、
内観するためにこの制度をお使いくだっさったり、、、使い方いろいろ!
マンスリーメンター制度については、下記サイトをご覧下さい!

今日もありがとうございます!

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