こんにちは
【こころが喜ぶ宇宙的子育て】実践中のスピリチュアルコーチYUMIKOです
最近ね
・元気なのに学校にいかない
・クラスメイトとは頻繁に遊んだり会ったりするのに、学校に行かない
このようなキッズやティーンが増えていて、嬉しくなっちゃいます!
私は彼らを
ポジティブ・アクティブ・ハッピーさん
と呼ばせてもらっています。
小学生でこのような現象がおきると、先生方は、
「まずは門までこれたら、いいですよー!」
「保健室にいたら、いいですよー!」
と、おっしゃるそうです。
これは、学校に来ることが良いことが前提にあることがわかりますし、
なにより違和感なのは、
学校にいかない人を
学校に行けない =行く能力がない
という決めつけを感じることです。
オトナは大きな勘違いをしています。
子供は
学校に行けないのではなく、
行かない のです。
これは似ているようで全く別ものです。
では正しくは何かというと、
彼らは、
学校に行かない ことを
自ら選び取っている💓
このことを
オトナは本気で理解しないと、子供たちがどんどん苦しくなる一方なんです。
子供は小さなころから、本能的に
自分で色々なことを選んでいます。
子供が未熟で自ら何も選べないと思い込んでいるのは、オトナだけなんだなぁと気づきました。
そう考えているオトナは、実は、自分の人生を自分で選んでいないケースが多々あります。
お母さんが言った通りに、
世間の物差しの通りに、
会社の上司の言う通りに、、、
色々ありますが、自分自身で人生を選んでいる人は、選ぶ感覚を分かっているので、自分以外の人が選択する感覚もすんなり受け入れられるみたい。
だから、オトナの人たちに伝えたいです。
まずは、
自分で自分のこころが喜ぶことを選んでください。
歓びを感じる日々をクリエイトしてください。
笑顔の自分って、チャーミングだし、
その笑顔で最愛の家族も幸せを感じます
今日も愛に満ちた一日で幸せでした
ありがとうございます
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