公立を自主卒業した息子を地域の人はどうみていたか?

 

 
 
 
 
公立小学校を自主卒業(笑)し、
それを最大に応援している私たちです。
 
とてもいいなぁ。
気持ちがいいなぁ。
と思うのは、
 
息子ルークが自分で決めた
 
ということです!
 
ただただ、
更に、深く学べワクワクすることを追求したい。
 
 
これにつきるのです。
自分で選べる自由が、とてもいい感じです。
 
人生は自分で自由にクリエイトすることができる、というのを、身体全てて理解して欲しいと思っている私たち夫婦にとり、息子が選んで行動したことが、
いいなぁと思ってるんです。
 
しつこいけど、
 
自分で選んで、その場から出た。
 
うふふ。
選べるっていいウインク
 
 
と、私たちはそう思っていました。
 
 
だから、周りのことは全く気にならなかったのですが、あるとき、偶然耳にした
我が家の見られ方 に 私たちと周囲のギャップを感じたのです。
 
んで、そうかー、こういう周りの間違った見識が、不登校さんや発達障害さんといわれている方やそのご家族のこころを曇らせているんじゃないか?と感じたので、今日は我が家バージョンをシェアさせて下さい!
 
 
そう、
周りはね
 
 
元気に通っていたのに、学校にいけなくなった息子。
 
 
 
っていう解釈でした笑い泣き笑い泣き
 
だから、時々会う元同級生ママに
 
ルークはもう大丈夫? 
 
って聞かれたんだー!!と、謎が解けたのでした。
 
 
 
 
あははは!
 
息子は自分で選んだのです。
学校に行けなくなったのではなく
行かなくなったのです!
 
 
周囲の目が苦しいと思っていらっしゃる地球のホストペアレントのみさま!!!
 
 
学校にいけない子=可愛そう  または ダメな子
という、笑っちゃう解釈を押し付けられたときは、
愛を込めて笑いでかえしましょう!
 
行けないのではなく、
 
い か な い!!
 
 
 
自分で選んでいる子供を誇りに思い、
それを受け入れて彼らと共にいる自分たちを誇りにおもいましょう❤️❤️
 
 
 
今日も笑顔で幸せでした。
このブログを読んでくださっている全ての人が
豊かで幸せでいられますように。
 
 
愛をこめて。

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