正しさの裏側

愛情たっぷり 開運母さんたちへ
今日もブログに遊びにきてくださりありがとうございます
二、三日前に
このブログで
正しさと優しさについて
書かせてもらいましたが、、

正しさを追い求めない方が
開運するなぁと改めて思ったので
今日はこのつづきを
シェアさせてください!
子どもや旦那さんに
正しいを示すとね
その正しさが通らずに
結果正しくないことが行われたときに
母さんたちはどうなるか、といいますと
自分を責める
のです
自分を責め
自分を裁く
私がもっと頑張らなくちゃいけないんだ、、
私がもっときちんとしなくちゃいけないんだ、、
私のせいだ、、、
とかとか
するとね
次はどうなるかというとね
私が頑張ってるんだから
アンタももっと頑張りなさい
私がきちんとしてるんだからアンタもきちんとしなさい
アンタのせいだ!
と相手を裁いてしまいます。
そしてそして
すごい自己嫌悪に陥ります
のループが繰り返される
仕方ないんです
人は認められたいから  
自分の頑張りが結果にでないと
その頑張りや犠牲の度合いに比例し
相手を裁く
ゾゾ〜ってしますよね
ゆとりがないその昔は
私もこのループにはいったことがあります
すんごい自己嫌悪は
めちゃくちゃ美容と健康に悪いので
このループから抜けましたウインク
正しさを追求すると
自分に優しくなれない
このことが
自分の中で
よく理解できたから
やめました
自分に優しくできないのに
他人に優しくは絶対にできないから
(学校で人には優しくと習うから
優しくしなくちゃ人間じゃないと感じているから
優しくしている風であるけど,本当はちがうというか出来ないはずなんです。優しさをしらないのですから、、、)
正しさには
裁きが
くっついてきて
その裁きが
自分も他者をも
きずつけてしまう
何回も言って申し訳ないですが、
正しさ
よりも
優しさを
追求したいな、と
改めて感じ
行動しています!
みなさまのご家族が
幸せでありますように。
今日もありがとうございました😊
TSUNAGIYAYUMIKO

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