仕事の間は、ルークは夫や実家の両親と過します。
長くて3時間が今のところ、オッパイがなくても大丈夫な時間です。
その間ネンネしたり、おかゆを食べたり、おもちゃで遊んだり・・・に
夫と実家の両親はルーク一色で過します (-“-;A
仕事が終わると真っ先に
夫に電話。
恐る恐る電話口の様子を伺う私。
そう、いつも 恐る恐るです!
大泣きしてたらどーしよう・・・っと言う思いが頭を
よぎるから・・・。
「おつかれ~(^∇^) 」
電話口で優しくこういわれると
ホットして、仕事の充実感も
この一言で、何事もなかったことが分かるのに、
「ダイジョブダッタ?」
「ルークはナニシテル?」と
急いで片言の日本語で矢継ぎ早に夫に質問を浴びせる私。
安心して、みんなが居る場所に行き、
ルークの笑顔を見て、夫の笑顔を見ると
仕事させてくれてありがとーーーーー
の気持ちになります!
そうだよね、たとえ泣いたって
父ちゃん、じいちゃん、ばあちゃんと一緒だから
大丈夫なんだよね!
と、勝手な心配していた自分を反省するのでしたぁ。
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