自分たちのやくわり

珍しくお互い、昼間に時間が出来たので、ランチミーティング。

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自分たちの今後や、今置かれている立場、目の前のチャンスについて、話し
ていたときに、水野がこう語った。

『今、自分たちが進化することを辞めたら、両親が一生懸命生きたことや、ご先祖さまの生き方が無駄になるような気がする。

みんなよりよく進化するために、その時代を賢明に生きたはず。

僕たちが、自分たちの可能性を疑うことは、ご先祖さまを否定することになるんじゃないだろうか。』

日本でもアメリカでも、
誰もやったことがないことにチャレンジしようとしているのが、今の水野。

涙目で静かに語る水野をみていたら、

私の中の深い部分が揺さぶられました。

今回の命、私も大きく羽ばたく決意を

新たにした

ランチミーティングでした。

誰もやっ

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